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2001.03.28 UA1Pへスタート!マイアミ旅行@
 バジェットトラベルの実践記録を写真と日記で紹介します
BudgetTraveler's WORLD
コストパフォーマンス重視の個人旅行




文字通り2転3転して決まったデスティネーション、マイアミ。
いつもの観光三昧じゃなくって、のんびりしてやる!
この旅から、私のFFP上級会員への挑戦が始まるのだ。



日程
 2001年03月28日〜04月05日
目的
 UAのダブルマイルにつられてマイアミへ飛びました。
費用
 200,000円(Air:6.2万/Stay:6.0万/Other:7.8万)
手配
 Air:香港の旅行代理店で購入
 Hotel:マイアミのホテルはマイアミの日系旅行代理店で、キーウエストは
 インターネットでクーポンを見つけて、自分で直接予約。
行程
 1日目香港-<ユナイテッド航空>-シカゴ-<ユナイテッド航空>-マイアミ
    (マイアミ・アールデコエリア泊)
 2日目マイアミ (マイアミ・アールデコエリア泊)
 3日目マイアミ (マイアミ・アールデコエリア泊)
 4日目マイアミ (マイアミ・アールデコエリア泊)
 5日目マイアミ-<グレイハウンドバス>-キーウエスト (キーウエスト泊)
 6日目キーウエスト (キーウエスト泊)
 7日目キーウエスト-<グレイハウンドバス>-マイアミ (Red Roof In泊)
 8日目マイアミ-<ユナイテッド航空>-シカゴ-<ユナイテッド航空>- (機内泊)
 9日目香港



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人が行かないところへ
 春休みはどこへ行こう。昨年の秋からずっと考えていることだ。アメリカ、ヨーロッパ、ビーチととりあえずは一巡。どうせ長期の旅行だから、マイレージをために遠くへ行きたい。南米? ちょっと遠すぎるし、予算オーバー。アフリカ? 何があるの? アフリカ? いいかもしんない。普通の人はあんまり行かないし。それも南アフリカなら先進国だし。南アフリカに決定!! とりあえず、航空券探し。ケープタウンまではMH、SQ、SAの3社。ヨハネスブルグまでならCXの直行便がある。でも、ヨハネスブルグは治安が悪そうなので、ケープタウンonlyにして、SQかMH。MHが安い。5400ドル。でも曜日が合わず、せっかくの9連休が無駄になってしまう。仕方ない、SQにするか。7000ドルもする。高い。バンコク発券なら5000ドルもしないのに。そうだ。バンコク経由にしよう。
ということで、 香港→バンコク→シンガポール→ヨハネスブルグ→ケープタウン という旅程が出来上がった。そして飛行機の予約をした。

UAのボーナスマイルがいけないのよ
 実際、予約はしたものの、しっくりこない。だって、素直にMHが使えれば、もっと安くいかれるんだから。春休みの曜日設定が悪いのだ。ってことで、南アフリカは全部キャンセル!!
 で、次に候補に上がったのは北京。なんとまあ、近場に落ち着いたものだ。それも、飛行機には乗らず、鉄道で。だって、この香港と北京を29時間で結ぶ電車に一度は乗ってみたいって思っていたから。そして、ホンハムの駅でチケットを購入し、WEBでホテルを予約し、準備は万端!! となるはずだった。
 電車のチケット、ホテル予約の手配がすべて完了した3月某日。WEBにショッキングな情報が。ユナイテッド航空(UA)が、世界一周路線開設を記念し、ダブルマイルプロモーションを実施!! それも、航空券は超リーズナブルプライス!! げげっ。たしかに、この時期はアメリカ行き、ヨーロッパ行きを中心に、とんでもない安値の航空券が出回ることは知っていた。でも!! アメリカまで4000ドルで行けて、(ちなみに日本行きは3800ドル)ボーナスマイルつき!? それって、1往復しただけで、日本にビジネスクラスで帰れるってこと!? こりゃ、買うっきゃない!! ってことで、急遽、航空券を予約。そんでもって、北京の電車・ホテルは全部キャンセル!! (そして、準備したホームページまでクローズ。) さて、行く先は、アメリカの端っこ、マイアミだ!!!!!

香港発午前9時5分、シカゴ着午前9時5分。
  3月28日水曜日。9時5分発の飛行機に乗るために、6時半に家を出る。今回は、ちゃんとシートリクエストしてあるので、通路側座席をGETするために、早くチェックインする必要は無い。(昨春の失敗の経験を生かしたわけだ。)
 チェックインをすませて、マクドナルドで朝食をとる。日本行きの飛行機ではないので、機内で日本語新聞はもらえない。それでなくても、香港発9時5分、シカゴ着9時5分。時差が14時間あるということは、フライト時間も14時間。過去最長フライトとなる。文庫本3冊はカバンに入っているが、日経新聞も購入することにした。
 機内はほぼ満席。隣は小柄なおばちゃんで一安心。ドリンクサービスで、アイス珈琲を頼むと、「アイスカプチーノならある」と言って、スターバックスのアイスカプチーノがもらえた。うれしい。(でも、これ飲みまくってたら、最後のほうには「無い」って言われてしまった。)  周りは中国人ばかりのため、気を使うことも無く、快適。ただ、長時間座っているとケツがいたくなるので、しばらく席を立って、機内後方で読書。そこにはジュースとおつまみがあり、なかなか快適。でも、14時間のフライトは長い。 予約のとき、機内食は2食と聞かされていたが、フライトがちょうど半分経過した頃、ランチボックスのようなものが配られた。(右写真) リンゴやビスケットと共に、カップラーメン。日本だったら、「体に悪い」とか言われそうなものを、大胆にもサービス。それも、チャイニーズヌードルって英語で書いてあるんだけど、日本語では、「きつねらあーめん」だそうで。 不思議なネーミングです。そして、「あ」と「ー」を重ねるのには、何か意味があったのだろうか!? 
 半分睡眠、半分読書で、なんとか14時間のフライトをやりすごすことができた。

 国際線と国内線は天と地ほどの差がある!?
 予定より1時間近く早くシカゴに着くらしい。ただ、ここのトランジットにやや不安が。アメリカの国際線→国内線の乗り継ぎは初めてなので、入国審査・税関などのシステムが良く分かっていない。でも、機内で入国案内を日本語アナウンス付きでやってくれてホッとした。
 到着ゲートを進むと、まずはじめに入国審査。この用紙の書き方は、UAの機内雑誌にちゃんと日本語でかかれていたので、難なくクリア。その先で、預けた荷物を一旦受け取り、税関を通過。その先に、ターンテーブルがあり、そこでまた荷物を預ける。
 国際線用のターミナルから、UAドメスティックターミナルまでは、電車。外は寒いが、日差しは強く、早速サングラスを装備。ドメスティックターミナルは、ショップが少なく、だだっぴろいだけ。日本語の新聞を捜したが見つからず、結局小さな売店で英語の雑誌を購入。(イチローが載っていた。)
 シカゴから、マイアミまではボーイング737だから、小さい飛行機であることは分かっていた。もしかしたらすでにプレミアシーティングが用意されているかも!? と思ったがまだだった。ビジネスクラスのシートは6つしかなく、あまりゴージャスさは感じられなかった。(こんなんだったら、アップグレードされなくても、エコノミーでとなり3席独占できたほうが良いに決まってる!! ってかんじ。)
 そして、びっくりしたのが、搭乗してきたフライトアテンダント!!! 人を外見で判断しちゃあいけないって言うかもしれないけど、「その体形で、通路通れんの?」っていうおばちゃんとか、「その頭立てるのに、スプレー何本使ってんの?」と思わせるヘアスタイルのおばちゃん。機内にはエレガントさは微塵も無く、中国の食堂かバスツアーに参加している気分にさせてくれた。
 飛行機に乗っているときは、なんだかブルジョアジーな気分になれるっていう僕の思いとはうらはらに、アメリカでは、ここまで飛行機が、庶民の足となっているのかと思わせるワンシーンだった。
 
マイアミに着いたけど・・
 予定より少し遅れてマイアミ空港に到着。降りてから空港を出るまではあっという間。さすが国内線。ここからホテルに向かうのに、@市バス、Aエアポートシャトルバス、Bタクシー という3つの選択肢があり、Aを選んだ。が、めちゃめちゃ失敗!! チケットを購入してからバスがやってくるまで、1時間近く待たされた。ホテルの前まで送ってくれるサービスやフレンドリーな対応は良いが、遅すぎ!! これなら、ガイドブックに「1時間に1本程度」(←これは誇張だった。)って書いてあった、市バスに乗ったほうが、安く・早くついたはずだったのに。

 マイアミのホテルは高い。普段なら、アップルワールドでホテルを予約するんだけど、マイアミのホテルは軒並み1万円以上するので、7泊滞在予定の私には絶えられんかった。なので、現地の旅行代理店に連絡して、US$70前後で宿泊できるところを頼んだ。ビーチに近く、部屋にバスタブがあること。それ以外はバジェット重視ってことで。
 で、着いたのは、ホテルっていうよりモーテル。フロントは、けだるそうなねーちゃん一人。案内された部屋は、清掃中で、しかもバスタブなし。フロントにクレームをつけて変えてもらうも、そこもバスタブなし。どうやら、ファシリティを把握していないようだ。3度目になんとかバスタブ有りの部屋に通してもらえたが、部屋は古く、空調のコントロールが出来ない。バジェット重視とはいえ、トホホなホテルである。

まずは街歩き
 時差ボケもあり、かなり眠かったが、現地時間のまだ4時。ここで寝てしまうと、現地時間に慣れなくなってしまうので、無理やり体を起こして、街歩きをすることに。立地重視で選んだだけに、ホテルのすぐ近くに、「リンカーン通り」という繁華街があり、24時間営業のスーパーも2件。バーガーキングもマクドナルドもスターバックスも発見。これでこの街の生活も安泰。
  日没の時間にビーチに向かうが、ビーチは東側なので、さほど美しくは無い。それでも、バリの海よりずっときれいと思わせるビーチだった。




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