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2004.09.15 バンコク日帰り旅行
 バジェットトラベルの実践記録を写真と日記で紹介します
BudgetTraveler's WORLD
コストパフォーマンス重視の個人旅行




2004年9月15日。SQの子会社となるタイガーエアの就航日。
せっかくcervejaのお休みの日に就航してくれたのだから、
1stフライトに乗らない訳にはいきません。
ということで、日帰りでバンコクへ行ってまいりました。




日程
 2004年9月15日(水)
目的
 SQ系バジェットキャリアのタイガーエア就航初便に搭乗する。
費用
 15,000円(Air:1.1万/Stay:なし/Other:0.4万)
手配
 Air:WEBにてオンライン予約
 Hotel:なし
行程
 1日目シンガポール-<タイガーエア>-バンコクバンコク-<タイガーエア>
  -シン ガポール

 旅行記 

2004年9月15日水曜日。航空業界の歴史に新たな1ページが書き
加えられようとしている。

Tiger Airwaysの就航だ。

BKK線は1日3往復なので、初日のファーストフライトと最終フライトを
予約することにした。
8月31日に売り出したS$1の航空券は手に入らず、往復で税込みS
$159、約1万円の航空券となった。

(チャンギ空港出発ロビー)
ファーストフライトは8時45分発。チェックインカウンターは2時間前に
開くとのことだったので、パヤレバ駅から始発電車に乗り、6時25分
ごろにシンガポール・チャンギ空港に到着すると、チェックインはすで
に始まっていた。列に並ぶこと十数分、航空券をゲット。

バジェットキャリアのTigerAirでは、コンピュータを一切使わない、ア
ナログ方式を採用。チェックインの作業は、あらかじめ打ち出された
搭乗者リスト(予約者リスト)の中から、名前を探し、あらかじめスタン
プを押して作成済みの航空券が手渡される。
(もちろん機械読み取り式でない、ただの紙の航空券)
その搭乗券には、チェックインをした順番が記されており、チェックイ
ンした順に搭乗できるようになっているらしい。ちなみに私は21番だ
った。

(チェックインカウンターの様子)
4ヶ月前のValuairの就航時は、チェックインカウンターの周辺に何台
かのTVカメラがあり報道陣の姿が見えたものだが、今日はマスコミ
関係者らしき人は一人もいない。今日は記念日ではなく、ただのオ
ペレーションの1日に過ぎないようだ。

また、一応、オープニングセレモニーをするらしく、会場の準備はなさ
れていたが、まだ準備段階で、朝8時台という1stフライトにあわせて
ではなく、午後の2ndフライトか3rdフライトにあわせて行われるらし
い。(おそらく、報道陣はそのときに現れていたのだろう。)

(オープニングセレモニーは、まだ準備中でした。)
搭乗口に就航記念の垂れ幕のようなものもなく、もちろんファーストフ
ライトの記念品なんかもない。普通のセキュリティチェックと、普通の
搭乗エリアのシーンだ。ちなみに、搭乗口では、普通機械に搭乗券
を挿入して、搭乗の確認をするのだが、TigerAirでは、升目に1番か
ら180番まで番号が記載された1枚のシートがあり、搭乗口を通過す
る客のチェックイン番号を確認していく完全アナログ式を取っていた。
8時25分、予定より10分遅れて搭乗開始。まずは、子供連れのグル
ープからの搭乗。その後、チェックイン順にボーディングになるのだ
が、初めが『1番から60番』だったので、おそらく、次が『61番から
120番』最後が『121番から180番』となるのだろう。
座席はFree Seatingだが、AirAsiaのように、搭乗口で早い者順みた
いな感じで先を争って列を作るのは見苦しいので、そういう意味では
この方式はありだと思った。

(タイガーエアの航空券。通常のより小さいです。そして
手書き!)
8時40分ドアクローズ。搭乗率8割といったところか。フライトアテンダ
ントは、白のブラウスに、タイガー模様のスカーフをしている。彼女た
ちの最初の仕事は、免税品カタログを搭乗者に手渡す作業だった。
8時48分プッシュバック開始。9時丁度にテイクオフ。
まだ上昇中に早々とベルトサインが消え、有料のドリンク・軽食販売
と免税品の販売が行われた。フライトアテンダントのみなさんは、か
なり積極的に免税品の販売を行っており、もしかしたら、給料は歩合
制か? と思わせる一面もあった。免税品の販売はAirAsiaやValuair
にはない、バックにSQがついているTigerAirならではの行為といった
ところか。
2時間10分の飛行時間の後、バンコク・ドンムアン空港に到着。もち
ろん、Valuairの時にはあった、到着ゲートでの歓迎セレモニーもな
く、普通の空港の1日であった。ただ、いつもとちがったのは、イミグ
レーションで、係員がTigerAirの搭乗券を見て、なんじゃこりゃ?って
言っていたことぐらいだろうか。

(クルーのタイガー柄のスカーフが素敵)
バンコクでの滞在は約8時間。別にやることがあるわけでもないの
で、のんびりエアポートバス(100B)に乗って市内へ。お決まりのフジ
スーパーや古本屋めぐりをしてデパートのフードコートで和食を食べ
る。1時間250Bの足マッサージで爆睡をした後は、BTSでモーチット
駅まで行き、そこからタクシーを拾って空港へ。ここからだと大体
100B+ハイウェー25B。タクシーの窓からターミナルにあるTigerAir
の表示を探したが、どこにもまだ記されていなかった。
ターミナル2の端っこのカウンター。時刻は午後6時50分。行きとは打
って変わってがらがら。
チェックインの番号は9番。60番以内に入れば、何番でも結局同じで
あることは、行きのフライトで確認済み。搭乗開始は午後8時5分との
こと。
タイでは、出入国の時に、フライトナンバーをパスポートに書き込む。
私のTigerAirの搭乗券をみた係員は、となりのスタッフに、『TigerAir
ってやつのコードは、TRでいいのか?』みたいなことを聞いていた。
事前にちゃんと勉強しとけよ。
8時過ぎに搭乗口へ行くと、まだ飛行機は到着していない。本日3便
目のBKK行きがゲートに到着したのは、8時15分だった。(スケジュ
ールだと8時5分着)
その後、社内清掃が済んで、8時25分やっと搭乗開始。でも8時30
分、定時にドアクローズ。それはなぜか?乗客が私を含めて14名し
かいないから。就航初日のフライトで、搭乗率1割以下って・・・にわ
かに信じられない。
(ちなみに、飛行機の腹につんだ荷物はわずかに5個!)
その後プッシュバック開始、テイクオフは8時48分。時差が1時間あっ
て、シンガポール到着が午後11時46分でした。
ぎりぎりMRTも終電が終わり、タッチの差で12時8分の最終バスも逃
してしまった。仕方なく深夜料金付きのタクシーで帰宅。

(新造機A320をリースで使用。)




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